青地に白のミルク缶の看板でおなじみ、ローソンでは、からあげクンのほか、Lチキから牡蠣フライ(!)までホットスナックのバリエーションも超豊富。たくさんの種類から、学校帰りに食べたくなる4品を厳選しました(※お店によって品ぞろえは変わります)。

 

■1. からあげクンレギュラー(税込216円)

からあげクンレギュラー補正済

ローソンのホットスナックといえば、やっぱりからあげクン。定番のレギュラーは、塩あじベースの後ひく美味しさ。沖縄の塩「シママース」を使って仕上げています。次々登場するユニークな新フレーバーも、食べ逃がしのないよう、要チェック。ちなみにからあげクンには、1000個に1個、からあげクンの焼き印入りがあるのだそう。熱量238kcal。

 

<記者実食レポート>

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「カリッと衣に一口サイズのしっとり食感は、さすが安心のからあげクン。迷ったときはこれ。レギュラーはスパイス控えめで、噛むごとにじわじわ、お肉のうまみがひきだされる感じ。どんな飲み物にもあうところもうれしいです。最近話題の「糖質オフダイエット」に使う人もいるみたい」

ジューシーさ:★★☆

食べやすさ:★★★

レア度:★☆☆

お腹満足感:★★☆

 

 

■2. 黄金チキン(しょうゆ香るむね)(税込190円)

黄金チキン補正済

これまで「骨付き」の「もも肉」が定番だった「黄金チキン」。去年からは骨なしだけでなく、骨なしのもも肉やむね肉版も。12月に再登場した骨付きもも、スパイスのきいた骨なしもも、そしてしょうゆのにおいも香ばしい骨なし胸と、それぞれ味わいの違う黄金チキン。ちなみにむね肉版の熱量は197kcal。

 

<記者実食レポート>

黄金チキンしょうゆ香るむね

「”和風フライドチキン”って言いたくなるどこか懐かしい味わい。むね肉ってこんなにジューシーだった? 衣はもちろんクリスピーで、お肉はやわらかくて香ばしい。あっさりしたむね肉としょうゆの香ばしさがピッタリなんです。薄づけにした衣×むね肉だから、カロリー控えめなのもうれしい!」

ジューシーさ:★★☆

食べやすさ:★★☆

レア度:★★☆

お腹満足感:★★☆

 

 

■3. ゲンコツメンチ(税込160円)

ゲンコツメンチ補正済

まるでゲンコツの形のように分厚いメンチカツ。中心部はおおぶりにカットした牛と豚の合い挽き肉をローストして肉汁を封じ込めたもの。それを生の挽き肉が包み込んだ二重構造で、食感と肉汁を両立させたんだとか。ゲンコツシリーズはもうひとつのコロッケも人気。熱量は319kcal(近畿のみ366kcal)。

 

<記者実食レポート>

ゲンコツメンチ

「お肉屋さんのメンチカツよりさらに分厚くて、思わず「なにこれ?」と声が出ちゃったほど。最初にやたらに香ばしくてざくざくしたパン粉の食感のメンチカツから肉汁がドバーッとあふれてきてビックリ。横にするより上からかぶりつくのがおすすめですよ! 味もしっかりついていて、そのままでも超おいしいけど、ソースをかけたジャンクな感じもまたいいんです……」

ジューシーさ:★★★

食べやすさ:★☆☆

レア度:★★☆

お腹満足感:★★★

 

 

■その他

ソーセージベーグル(税込160円)

ソーセージベーグル補正済

あらびきソーセージをベーグル生地で包んで揚げたパン。生地はブラン・胚芽入り。奥行きのあるベーグルの味わいと熟成させたソーセージの旨味は、ちょっぴり大人向けの”アメリカンドッグ”な雰囲気。熱量は223kcal。

 

<記者実食レポート>

ソーセージベーグル

「ソーセージ+パン生地というと、ちょっと甘くてふわっとしたアメリカンドッグのような生地を想像していました。だけど、味も食感も一段大人味。パン生地は、揚げているはずなのに周囲は意外にあっさりした感じ。でも食感はもっちり、しっかりしていて、あらびきソーセージのプリッとジューシーな食感との相性バッチリ。大人の階段をのぼったアメリカンドッグのよう」

ジューシーさ:★☆☆

食べやすさ:★★☆

レア度:★★★

お腹満足感:★★★

 

 

コンビニ店頭での揚げ物調理の老舗だけあって、ローソンのホットスナックは随所に工夫がされています。たとえば「やみつき鶏」の下味はスパイスやハーブを時間差で加え、一番おいしくなる絶妙のバランスになっています。ほかにも、店で調理したときにベストになるよう、一定の調理・加工がされたものがお店に届くなど、老舗ならではのノウハウがそこかしこに。ちなみにローソンのホットスナックの代名詞とも言える「からあげクン」の売上数は年間1億個以上。毎年、ほとんどの日本人に行き渡っちゃうなんて、すごすぎます!

 

取材協力:ローソン

(※価格はすべて2016年1月現在のものです)

<取材・文/齋藤純子>